Amazonite
アマゾナイト
青と緑をあわせたような、爽やかな色をたたえる石。古来「希望を運び、前向きな一歩を後押しする“希望の石”」とされてきたと言われています。
和名
天河石(てんがせき)
英名
Amazonite
主な産地
ブラジル・ロシア・アメリカ
硬度
約6〜6.5(モース)
鉱物
微斜長石(マイクロクリン/長石の一種)
色について
青緑(天然色)。白い筋が入ることが多い
Meanings石に込められた意味
アマゾナイトに宿るとされる、4つの言い伝え。
希望・前向き
希望を運び、明るい一歩を後押しする象徴とされます。
心の安定
不安をやわらげ、気持ちを整える象徴とされます。
決断・選択
迷いを払い、自分の意志を定める石とされます。
コミュニケーション
素直な表現と良縁を後押しすると言い伝えられます。
Aboutアマゾナイトとは
アマゾナイトは長石(フェルドスパー)の一種で、和名を「天河石(てんがせき)」といいます。青と緑をあわせたような爽やかな色合いと、白い筋(条線)が織りなす表情が魅力です。
名前は南米のアマゾン川に由来すると言われますが、実際にアマゾン川流域で採れるわけではないとされています。硬度はやや低めで、独特の優しい色から親しまれている天然石です。
Meaning石が持つ意味・言い伝え
アマゾナイトは「希望の石(ホープストーン)」と言い伝えられ、明るい未来への希望を運び、前向きな一歩を後押しする象徴とされてきました。新しい挑戦や、環境の変化に向き合うときに寄り添う石として親しまれています。
爽やかな色は、不安や迷いをやわらげ、自分の本当の気持ちを見つめて選択する力を支える象徴ともされてきました。素直なコミュニケーションや良縁を後押しする石とも言い伝えられています。
History歴史と文化
アマゾナイトは古代エジプトでも珍重され、装身具や護符に用いられてきたと伝えられています。ツタンカーメンの墓からも、アマゾナイトの装飾品が見つかっています。
南米の古代文明でも、聖なる石として大切にされてきました。爽やかな青緑の色から、希望や生命を象徴する石として扱われてきたと言われています。
Origin青緑の理由 — 天然のままの色
アマゾナイトの青緑は染色ではなく、微量の鉛や水分による天然の発色とされています。白い筋は、成分の異なる長石が層をなして入り込んだもので、天然石ならではの個性です。
ムラの少ない鮮やかな青緑で、白い筋が美しく入ったものが良質とされます。色を均一に見せるための処理が施されることもあります。
硬度は約6〜6.5とやや柔らかく、層に沿って割れやすい性質があります。後述のお手入れを参考に、やさしく扱ってください。
Careお手入れと身につけ方
天然石・パワーストーンの意味は古くからの言い伝え・象徴であり、効能を保証するものではありません。
お守り・ファッションとしてお楽しみください。
